NHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」ご覧ください

センター長の石川です。

日本の認知症ケアの第一人者である長谷川和夫先生。

私も大変お世話になった先生で、たくさんのことを学ばせていただいた先生でもあるのですが、
その長谷川先生が11日(土)のNHKスペシャルにおいて紹介されます。
認知症の当事者として。

認知症研究研修東京センターにおいて、ケア実践者向け認知症の人理解シートを作成したとき、
「ひもときシート」はどうでしょうか?と、提言したのを採用してくれたのが長谷川先生でした。
また大阪に来られた時も、何度か松本一生先生とともにお話しや共同講演させていただいたこともあります。
長谷川先生のご子息様である、長谷川洋先生と共著も出させていただきました。
洋先生とお話ししたときは、色々と長谷川和夫先生の裏話も聞かせてもらいました(笑)

認知症の第一人者が…

淀川区で講演会を依頼した時の写真です。

さて、その長谷川和夫先生が認知症になられ語られることは…

下記は、NHKのHPからの引用です。
是非ともご覧ください!
今回のNHKディレクターは私が知っている方です。

2020年1月11日(土)
午後9時00分~9時49分 総合

(以下、NHKより)
〝君自身が認知症になって初めて君の研究は完成する″かつての先輩医師の言葉を胸に、自ら認知症であるという重い事実を公表した医師がいる。認知症医療の第一人者、長谷川和夫さん(90)。「長谷川式」と呼ばれる早期診断の検査指標を開発、「痴呆」という呼称を「認知症」に変えるなど、人生を認知症医療に捧げてきた医師だ。NHKはこの1年、長谷川さんとその家族の姿を記録し続けてきた。認知症専門医が認知症になったという現実をどう受け入れ、何に気づくのか。カメラには、当事者としての不安、家族の葛藤… その一方、専門医ならではの初めての気づきも記録されている。認知症になったら、不確かな状態がずっと続くと思っていたが、正常な状態も確かに存在するということ。言葉が分からくなって話せないのではなく、「自分の言葉」に自信がなくなり、殻に閉じこもってしまうということ。確かさを取り戻すためには、他者との絆が重要であること…。
人生100年時代を迎え、誰もが認知症になりうる時代。長谷川さんが気づいた新たなメッセージを届け、認知症新時代を生き抜くための「手がかり」と「希望」を紡ぐ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です