7年連続最多更新

センター長の石川です。

7年連続最多更新とは、認知症の人の行方不明者数です。
昨年1年間の行方不明になった認知症の人は、のべ17,479名でした。
7年連続の増加だそうです。

7年連続最多更新

朝日新聞より

そのうち、以前からの届け出の人も含め、遺体で発見された人は460名もおられたそうです。

そして何故か、大阪が2007人で最多の届け出数。
ここ数年大阪が残念なトップが続いています。

以前の届け出を含め、昨年中に見つかった人は、17,340名おられ、このうち71.7%が届け出当日、99.4%が1週間以内に発見されたそうです。

とにかく早期発見がポイントになりますね。

7年連続最多更新

昨年の安心声掛けつながり訓練の様子です。

これまでは人海戦術による捜索が主体でしたが、GPSやSNSなどの活用による早期発見システムを積極的に導入していく必要があります。

これらの科学技術を駆使しての早期発見、そして人が関わる認知症の人へのコミュニケーション技術の向上。この二つをミックスした「認知症になっても安心して住めるまちづくり」を目指していかなければならないですね。

コロナ禍において、認知症の人への安心声掛け訓練も厳しい状況ではありますが、行方不明者が増加し続ける現状において、やはりなんらかの対策は考え、継続実施は必要不可欠だと思います。

熱中症予防に向けてさんとりーです

熱中症予防に向けてさんとりーです

厚労省HPより

熱中症予防に向けてさんとりーです

厚労省HPより

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