認知症の人を支えるということ

センター長の石川です。

先週の土曜日、尼崎市高齢課並びに地域包括支援センター主催の、認知症の人を介護されている家族の方々50名を対象にした講演会に行ってきました。
常々認知症の人と面と向かっている介護者。
その苦労も人それぞれです。
100人いれば100通りの悩みがある。

そして専門職に対しては、その専門性を当然求めてくる。
その求めに私たちは果たして答えられているのだろうかと思うのです。
私自身も、介護者との関りの中から、
認知症の人への介護の在り方を学んでいったことの方が多いのではないでしょうか。

認知症の人を支えるということ

本当は、もっと皆様と密接に話が出来る講座ならよかったのですが、
何分コロナ禍における研修です。
出来るだけ会話を避け、また距離も置かれた中での座学中心というものになりました。

それでも質問の時は、それぞれに個々の悩みを打ち明けられ、
微力ではありますが、アドバイスさせていただいた次第です。
やはり、自分の悩みに蓋をしないで、吐き出すことが大切ですね。

認知症の人を支えるということ

由寿会ではこの土曜日に介護家族向けの「ほっこりなつどい」を開催します。
少しでも介護家族の皆様の心の重荷の軽減になり、ほっこりできる時間が設けられればと考えております。