認知症の人、それぞれの軌跡

センター長の石川です。
まずはいつものようにコロナウイルスに対する注意事項から。

ステイホームの制限も解除され、町会ではグラウンドゴルフも再開されるそうです。
ここで注意してほしいのは「三密」です。
「隠密」「壇蜜」「餡蜜」のことではないことは皆さんご承知の通りですが、
グラウンドゴルフは外だから大丈夫と思うかもしれません。

しかし「三密」はその一つでも該当すればアウト!ということになります。
グラウンドゴルフではどうしても仲間同士話をしたくなります。
でもそれは人と人が密になる空間を生み出します。
歩く人、走る人の後ろも危ないと言われています。

人が集まっての会話、それはアウト!というルールを今は追加して行ってください。
グラウンドゴルフを楽しむときも、ソーシャルディスタンス(ステック2本分)の距離を開けるようにしましょう。

それぞれの軌跡

外であっても、離れてください。

さて本題です。

今朝の新聞、読者の声欄に載っていた投稿です。
この短い文章の中に、色々な学びがありますね。

まずは、認知症の方に接する基本が書かれています。その通りですね。
でも、実際に介護家族になってしまうと、そんな基本は吹っ飛んでしまう。
それでも認知症の人のその世界を大切にしようとする思い。

それぞれの軌跡

朝日新聞5月29日朝刊より

実際の介護は本当に疲れてしまうでしょう。
でもそれだけではないと、視点をリセットすることが必要かもしれません。
あなたのことを支えてくれる、愚痴を聴いてくれる人がいるだけで、
視点のリセットに繋がるでしょう。(相談センター結も活用してください!)

認知症の人それぞれに人生の軌跡があります。
その軌跡に寄り添うことは、その人をリスペクト(尊敬)することにもなるのです。
何もわからなくなった人ではなく、何かでもわかることの素晴らしさ。
しっかりと繋がれば、今までと違う何かが生まれるかもしれません。
またもや若い人の音楽ですが、なかなかいいですよ 👇

(画像が途中から始まる場合は、最初に戻してみてください)

https://www.youtube.com/watch?v=DwTinTO0o9I&t=239s

 

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