自分が感染者だと思って行動してください

センター長の石川です。

私たちは基本、自分は感染者になりたくないという思いの中で生きています。
人間誰でも自己防衛本能があるからです。

自分はコロナに感染したくない。
自分は認知症になりたくない。
ある意味、当然な思いかもしれません。

自分が感染者だと思って行動してください

夏雲に変わってきました

認知症になりたくないから、認知症予防や介護予防のために頑張ったりもします。
自分事ですから。
逆に言えば、認知症の人ご本人に対しては、所詮「他人事」と心の中では思っているかもしれません。

だから、認知症の人の行動は、私たちを困らせる行動としてみてしまうのです。
専門職が、認知症の人の思いや行動は所詮他人事と思うと、酷い状況になるでしょう。

認知症の人のことを様々な視点から理解し、その人の思いに立てるかどうかは、
専門職にとって重要なポイントになるのです。

自分が感染者だと思って行動してください

一昨日のお月は真っ二つでした

さて、話をコロナウィルスに戻します。

「自分が感染者だと思って行動してください」というのは、私たちは移りたくない思いばかりが先行しますが、コロナウィルスはもしかしたら既にあなたの体の中にあり、自分は症状がなくても、他の人には移す可能性が多分にあるかもしれないということなのです。(厚労省もそう指摘しています)

もしかしたらあなたは無症状感染者かもしれない。
そう思って行動してくださいということなのです。

自分が感染者だと思って行動してください

天の川が見える季節です

つまり、人が多く集まるところへ行くのは、感染に弱い状態にある人(年齢に関係なく)に感染させてしまう可能性があるということになります。

「人が多く集まるところに行くと感染する」ではなく、
「人が多く集まるところに行くと感染させる」可能性を、
あなたにはあるということを忘れないでください。

残念ながら、人と人が接近し、集団になると感染確率が高くなるのは証明されているのですから。

自分が感染者だと思って行動してください

密集しての井戸端会議はダメですよ

今は、密集したアジサイではなく、ガクアジサイになりましょう。

自分が感染者だと思って行動してください

物理的距離は開けてくださいね。でも心と心は接近です。

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