生徒と考えるジュニアサポーター講座

センター長の石川です。

楠根中学では11月1日のジュニアサポーター講座に向けて、その内容について生徒と考える第2回目の話しあいがありました。

生徒と考えるジュニアサポーター講座

やるほうも見るほうも一生懸命です。

認知症の人が置かれた状況を学んだり、声掛けの仕方を実践してみたりと、1回目と違い、ようやく気持ちもほぐれてきたのか、意見も多く出てきました。

難しかったのは、さっきあったことも忘れて何度も訴える人との会話でした。

生徒と考えるジュニアサポーター講座

市村ばあちゃん、なかなか手強く、生徒さんも悪戦苦闘です。

どうしても説得しようとしたり、話を変えようとしたりするのですが、それは普通に出てくる行動だと思います。
本人の思いに合わせると言っても、「どうせ忘れるから嘘をついていたらいい。」という思いになっても困ります。

生徒と考えるジュニアサポーター講座

私がこんな視線で授業を受けていたのは何十年前?(苦笑)

どのように中学生に伝え、彼らも理解してそれを実演できるのか。
私も試行錯誤を繰り返しながらの生徒たちとのミーティングでした。

生徒と考えるジュニアサポーター

認知症の人の思いをしっかりと発表してくれました。

後半では、私が実演したい、司会したいとの声も上がり、生徒たちも乗ってきた感じですね。
もう一回リハーサルを兼ねた話しあいを行って、本番に向かいます。

生徒と考えるジュニアサポーター講座

忘れたことを支えてあげたい!みんな真剣に答えてくれます。

楽しみになってきました!

生徒と考えるジュニアサポーター講座

カメラマンさんからも自分の実体験を相談に来られました。身近な問題ですね。

なお、J.COMさんの追跡取材ですが、11月1日のサポーター講座を含めて編集し、特集として放送するようです。

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