心の中の叫び ムンク展で思うこと

センター長の石川です。

上京した折に、上野で開催されていた「ムンク展」に行ってきました。

ムンクの絵と言えば、「叫び」ですね。

美術や絵画のよさがとんとわからない私ですが、今回のムンク展は何故かはまりました。

展示作品は「叫び」以外に、ムンクの作品が数多く展示されており、見応えのあるものでした。
その一つ一つにムンクのその時の心理状態が感じられ、興味深く見れました。

そのムンクが、ノルウェーの大自然の中で癒される中で、私たちがイメージしているムンクの表現とは違う明るい絵を描いているのも印象的です。

公式HPより

それにしても、「叫び」はどうしてこうも私たちを引き付けるのでしょうか?
独特の描写ということもありますが、やはり人それぞれに濃淡はあるにせよ
心の中に「叫び」が潜んでいるからかもしれません。

私たちは、うまく表現できない認知症の人の心の叫びを感じ取るとともに、
心の癒しになる生活空間を作り出さなければならないと思うのでした。

ちなみに、「叫び」にまつわるグッズも色々と販売されてました。

 

 

ポケモンやキティちゃん。

もしムンクがこれを見たら、きっとこんな顔で叫びたくなるに違いません。

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