介護とは、自分の未来を創ること
「介護とは、自分の未来を創ること」
センター長の石川です。
何気なくポスターに書かれているこの言葉
でも、立ち止まってしっかりと考えてみてください。

ラグビー日本代表姫野選手です。熱いプレー、熱い仕事は心を刺激します。
自分の未来を創る?
「創る」は、創造するということですね。
つまり、新しいものを生み出すということです。
自分の未来を生み出す、創り出すということになります。
介護の仕事は、自分の未来に新しいものを生み出していくもの。
自分の人生を豊かにするものと言うことなのです。
自分が介護を受ける年齢になった時にもかかわることですね。
人を支え、そして支えられる関係の中
あなたには素晴らしい人間になる要素が
この仕事には一杯あるからなのです。
そのことに気が付くか?

昨日撮った虹です。元気を与えてくれました。
ところが、人のせいにしたり、文句ばっかり言っていては
気づきも創造力は生まれないし、
自分のたった一度しかない人生に対しても失礼ですね。
ネガティブな言葉はネガティブな人生しか生み出しません。

逆境でも創意工夫している人ですね。後日また取り上げます。朝日新聞「声」より
たった一度しかない人生ならば、
「想像力と創造力」に富んだ人生を送りましょう!
でないと、あなたの人生がもったいない!
人間いくつになってもそれは可能であり、
介護の仕事は、「想像力と創造力に富んだ仕事」であることに気付く事。
つまりあなたの人生の未来を創る仕事なのです。
はじめまして。ズバリで共感します。今は8月末に障害の相談支援員初任者研修と10月のケアマネ試験を確実に取り、介護事務所絶対に作ります。ありがとうございます
大橋様、ありがとうございます。
コロナで大変な時期ですが、研修に試験に頑張ってください!
自分の未来を切り開いていってくださいね!
こういう風に書いて頂くと
言葉を考えた甲斐があります。
ありがとうございます。
まさきまんさんありがとうございます。
あらためてポスターを見ますと、下段にまさきまんさんの名前がありました。
勝手に載せてしまい申し訳ありません。
しかし、素晴らしい言葉ですね。
思わず皆さんに知ってもらおうと思い載せました。
ありがとうございます。