人は変われるのか

センター長の石川です。

いつもラグビーの話で申し訳ないです。
かつて増保輝則と言う天才的ラガーマンがいました。
天性の感覚を持ち、早稲田大学でもトッププレーヤーでした。

しかし、その天性故か、練習はしんどいからしない、タックルなんかやらないと
努力することを嫌い、身体はぶくぶく太り、相撲の武蔵丸のあだ名もつけられます。
しかし天才的ラガーマンである増保選手は19歳で日本代表にも選ばれました。

人は変われるのか

ラグビーファンの私にとっても、果てしなく暗黒に落ちる大敗でした。

ところが、1995年のラグビーワールドカップで
日本はニュージーランドに145点も取られるという屈辱的大敗を喫します。
タックルに行こうとしない増保は厳しいバッシングを受けることになります。
彼は大事な試合の前にカジノに遊びに行っていたくらいですから。
私も大嫌いな選手でした。

しかし彼に何があったのか?

人は変われるのか

丸々太った体がすっかりスリムになっていました。

次に増保選手を見た時には、すっかりとスリムになっただけでなく、
チームのために献身的にタックルに行き、え?なんでそこにいるの?と思うほど走り回っている、
「俺がではなく、チームのために」献身的に動き回っている姿だったのです。

その時私は確信しました。

「人は変われるのだ」と。

人は変われるのか

「生まれ変わるのなら、生きているうちに」

そうなのです。
死んでから生まれ変わろうとしても、次はゴキブリやダンゴムシになるかもしれません。
生まれ変わるのなら、生きているうちに。なのです。

しかし実際に、変わって欲しいなとこちら側が思っても
相手にその気がなければ変わらないのです。
気づいてない人もいますし、いくら言っても気づかない人もいます。
同時に変わりたいと思っても、なかなか変われないのも事実です。

では、どうすればいいのか?

それは to be continued

ということで。