デイサービスは春に咲く花

センター長の石川です

ある地域の方から、認知症の妻がデイサービスに毎日通っているが、コロナウイルスの関係で利用回数が半分に減らされ困っているという相談がありました。
先日放送されたNHK「クローズアップ現代」でも同様なケースが紹介されてました。
デイサービスが休業されたことに伴う家族の負担増。そして瞬く間に進んでいく認知症。

デイサービスは春の花

島之内バス停前に咲く花です

毎日何気なく通っているデイサービスですが、介護者の負担軽減とともに認知症の進行をも遅らせる多大な効果があることを、なくなってみてあらためてわかるデイサービスの効果だと思います。

デイサービスは春の花

紅白の可愛い花ですね。クローズアップしていますので、実際はもっと小さな花です。

番組では特養併設のデイサービスが、特養への影響を防ぐために休業したという所も紹介されていました。
もし特養にクラスターが発生したらとんでもないことになるので、できるだけリスクを排除したいという気持ちもわかります。
今は何が正しく何が間違っているのか判断の難しい時なのですね。

デイサービスは春の花

島之内入口で咲く花 デイサービスに来る人たちを迎えてくれます。

ただ認知症の人やその家族にとってみれば、デイサービスは今や必要不可欠なサービスだと言えるのです。

春に花が一つも咲いていなければ、心が潤うことはなく、とても寂しい思いをするでしょう。
人間はウイルスで大騒ぎですが、自然の摂理は着実に春を迎え、花々は咲き誇っています。

デイサービスも春に咲く花々のように、なくてはならない存在と言えます。

デイサービスは春の花

この花の名前は、「ホワイトフラワー」です。多分?

現場職員も常にウイルスの恐怖と闘いながら、利用者には楽しい時間を持ってもらうよう様々なアプローチを行っています。
そうやって在宅の利用者を支えています。
春に咲く花のように、心が笑顔になるように。

デイサービスは春の花

この花の名前は「イエローフラワー」です。多分?

 

(因みに入居者領域とはゾーンを分け、厚労省通達にあるように在宅で頑張れる人は在宅でお願いし、デイセンター内は三密にならないよう対応しています)

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