コロナ禍の生活と認知症について(予防編まえがき)

センター長の石川です。

大阪、兵庫、京都の緊急事態宣言が解除され、感染者数が少なくなったとはいえ、コロナウイルスは私たちの侵略をやめたわけではありません。
ウイルスはウイルスとしての生存のため、どこからか私たちをいつも狙っていることを忘れないでください。

そこで、新しい生活様式が提言されているのですが、
基本は人と人との接触を極力避け、手洗い消毒やマスクなどの衛生管理を徹底するということになります。
そしてできる限り不要な外出はせず、人と人の間隔をあけようと言うことになっています。

コロナ禍の生活と認知症

三密はダメですよ

しかし、多くの高齢者には、今かなりの心身の危機が迫っている状況と言えるでしょう。

例えば、毎日楽しみにしていたグランドゴルフが出来なくなるだけで、その方の心身の機能は本人が意識している以上に落ちていると言えます。
今まで楽しくやっていたものが出来なくなる。
それは身体機能の衰えだけでなく、
認知症になる可能性も大きくなるということなのです。

そこで、次回はまず新しい生活様式の中での、認知症予防について提示していきたいと思います。
さらにその次では実際に認知症の人の介護者向けに書いてみたいと思います。

コロナ禍の生活と認知症

花の名前は知りません(苦笑)

まずは、緊急事態宣言解除でやれやれ一安心と思う気持ちは素直に受け止めましょう。
緊張感はいつまでも持つものではありません。
しかし、次には気持ちをなお一層引き締めましょう。
人が動き始めるということは、感染の危険度も増えるということなのです。

コロナ禍の生活と認知症

そこら中に一杯咲いてますが、名前は知りません(苦笑)

新しい生活様式を「やらなければならない」ことから
「当たり前に行うこと」としていけば、気持ちの引き締めもそんなに苦にはならないでしょう。

では具体的には次回以降に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です