インプットとアウトプット

センター長の石川です。

「インプットとアウトプット」
よく聞く言葉ですね。

インプットはもちろん、色々と勉強したことや体験を取り込むことですね。
テキストの内容を読み込んでいくことはインプットになります。

しかし、インプットだけではその知識はすぐに忘れ去られてしまうとのこと。
大事なのは、インプットしたことはアウトプットするということなのです。

アウトプットする方法は、インプットした内容を書き出したり、言葉に出して読むなどの方法があります。
インプットしたものを他の人に伝える(アウトプットする)ためにまとめるのも一つの方法です。
他の人に正しく伝えるためにまとめることを「言葉に出す、書き出す」ことをすると、
インプットの内容が自分のものになっていきます。

では独り言はアウトプットになっているのか?
私もよく独り言を言います。特に「なんでやねん!」的な独り言を。
でも単にぶつぶつ言うのと、意識して文章を読んで声に出すのとは違います。
身に付く独り言(アウトプット)は、その独り言を意識しているかどうかでしょうか。

 

認知症の人の場合、まずインプットすることが厳しいのですが、
伝えた言葉(例えば、「お風呂に行きましょうか」と言う声掛けをゆっくりと繰り返す)を、
本人にも言ってもらう(「え?お風呂か?」)ことにより、本人には理解しやすいのではないかと思います。

インプットしたら、アウトプットする。
ミーティングなども同じです。

言葉に出して、書いてみて。その行為の中でインプットした内容を理解し、まとめ、そして他の人にも正しく伝えられるようになっていくのです。

 

 

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